« 2008年02月 | メイン | 2008年04月 »

2008年03月 アーカイブ

2008年03月05日

東宮御所へご挨拶

農場長 荻原です!

去年の夏に、「全国農業青年交換大会」が行われたんですが、この大会は、農水大臣や皇太子殿下も参加される、農業青年の最大の大会なんです。

その時の、ご報告とお礼を兼ねて侍従の方に大会誌とDVDを渡してきました。
このバッジは、東宮内に入るとき用の許可証みたいなものです。

大会のときに皇太子殿下とお話ししましたが、結構気さくに話してくれました。
一番の印象は、我々若い農業者に会うのを本当に楽しみにされていたこと。
とても、期待されていたことです。
下手な政治家よりも何倍も、思いを感じました。

2008年03月07日

信州の自家製野菜

おぎ場長です。

信州ファーム荻原は、お米・小麦・大豆・そばを栽培している農場です。
が、今年は、野菜にチャレンジしたいと思います!

市場に出荷するのではなく、地元のレストランや温泉宿や
私たちのお米を食べていただいている方に
「信州の自家製野菜」
としてご案内できればいいなぁ・・・

と、考えています。
ただいま、栽培計画を検討中。


美味しい野菜づくりは、まず土づくりから、ということで、堆肥をまきました。

自家製堆肥です。
一年かけて熟成させました。
農場スタッフの佐藤くんの畑にも、少し前に堆肥をいっぱい入れたんですが
ホクホクになってます。

それだけでも美味しそう・・・(笑)

2008年03月08日

ゴーストバスターズ!・・・?

おぎ場長です。

右が佐藤隊員、左が手塚隊長・・・


冗談はおいときまして・・・
ここ1週間ほど天気が良かったので麦畑の雪が解けて麦が
顔を出しました。

握りこぶしより小さいぐらいのちっちゃな麦が氷点下の冬を越えるんです。
ほかの雑草が枯れる中で麦だけは越冬をします。

麦は、この厳しい寒さを感じて、子孫を残す本能が働き、「実をつけねば!」と
暖かくなる春から活動を再開します。暖かいままだと実はつきません。

その目覚めにあわせて、応援の気持ちをこめて軽く肥料をあげます。

今日は、「小麦の追肥」をしました。
この背負ってる機械、20kgの肥料が1.5袋入ります。
機械の重さが10kgちょっとあるのでフル満タンにすると・・・40kg!

これを背負い、土の上を歩くのは、けっこう大変なんです。
百姓は、足腰が勝負(丈夫)です!!

2008年03月11日

★純国産★自家製パン用小麦

おぎ長です!

信州ファーム荻原のこだわりの逸品「農家の自家製パン」。
それの原料である小麦は、もちろん、私達が育てています。

今日は、農業改良普及センターの方と、生育調査をしました。

写真の麦の品種は「夢あさひ」。
長野県のオリジナル品種でパンに適した小麦です。
信州版「春よ恋」です!

ただ、パン適正を上げるためには、グルテン(たんぱく質)が高くなるように育てなければ行けません。ただまいて、ただ管理では、美味しいパンはできないのです。

美味しいパンやお菓子を作るためにも、信州ファーム荻原では、小麦の栽培からこだわります。
ある意味、お米より珍しいことかも・・・
農家のパン屋さんだからできることですかね。

ちなみに、信州ファーム荻原のパン・お菓子用小麦は、農薬は、一切使っていません。

今はまだ、手のひらで隠れるくらいの薄い株で寂しいんですが、狙い通り!
今年の小麦は、いい感じです!
がんばりますよ!

2008年03月13日

食の祭典★フーデックスジャパン2008

おぎ長です。

今年も来ました!
「FOODEX JAPAN 2008」
http://www2.jma.or.jp/foodex/ja/index.html

簡単に言うと、「世界の食品なんでもあり!祭り★」?です。
幕張メッセにありとあらゆる国のいろんな企業や団体が集まり
自慢の食品を展示PRします。

ひたすら、試食できます。
世界中の食べ物を。

僕らは、長野県が借りたブースで自慢の「信州りんご米 やえはら舞」
を試食出しまくりました。
食べていただいた総数は・・・1500人を超えるのでは!?

「信州のりんごで育ったお米です!」
「信州ならではのこだわり米!」
「ここでしか試食できません!」
「今、信州の米がうまい!」

こんな感じで大騒ぎしてきました。
人だかりを作ると、ちょっと楽しいので。

僕と豪(タケシ)と佐藤くんの3人で騒いできました。
佐藤くんの感想・・・
      「世界だ・・・」

あれだけ、いろんな国と、食べ物と、人種があのエリアに集まると
圧巻です。
      「世界だ・・・」

2008年03月18日

床土(トコツチ)を入れる!

おぎです。

お米の苗作りがスタートしました!
・・・と言うと言いすぎかもしれませんが、苗箱に床土(トコツチ)を
入れ始めました。

苗は・・・
  �‐嘉敍�れ → �⊆鑢發鮨紊某纂錙、� ��種まき → ��出芽

  �ぐ乕張魯Ε垢防�せる → 水と温度の管理を約1ヶ月して田植えへ・・・

となります。
毎年、最初の作業なので、「春が来たなぁ」 と感じる作業です。

多すぎると「覆土」(種にかける土)が少なくなり種が寒さにあたります。
少なすぎると根っこの生えるエリアが狭くなり窮屈に感じた苗は、
こじんまり成長します。

苗の根っこが生える部分の土です。
失敗しても種をまく前なのでやり直しはききますが、でも
責任を感じます。

ほんとに緊張するのは、種籾を水に浸す作業。
種が生き物なのを痛感します。
芽が出なければ絶対的な失敗です。
失敗が分かったときには、作業的にはだいぶ遅れるか取り返しがつきません。

その作業まであと・・・・ 1週間。

2008年03月30日

タネ準備開始!

オギです。

種に水を吸わせます。

25%吸水させ、積算温度が100℃に達すると発芽します。

水に入った瞬間から、種の命は、動き始めます。

逆戻りは、出来ません。

少し、武者震いをしつつ・・・


About 2008年03月

2008年03月にブログ「農業と僕らのブログ」に投稿されたすべてのエントリーです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のアーカイブは2008年02月です。

次のアーカイブは2008年04月です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページやアーカイブページも見てください。

コメント

タネ準備開始!
床土(トコツチ)を入れる!
食の祭典★フーデックスジャパン2008
★純国産★自家製パン用小麦
ゴーストバスターズ!・・・?
信州の自家製野菜
東宮御所へご挨拶

Powered by
Movable Type 3.34